岩手県
さあ、長かった矢越山林道群の紹介もこれで最後です。 最後は林道群南東側に位置する矢越山登山道を紹介します。 これだけ走ると、さすがに疲れましたね・・。
今回も矢越山林道群の林道を紹介していきます。 そろそろ疲れもピークに達しようかというところ、現れたのが湯舟林道です。 林道群の中で一番荒れた林道でした。
今回は、矢越山林道群の北西方に位置するひこばえの森の林道を紹介していきます。 室根町のひこばえ(切り株の上に生える若木)の森を走る林道です。
矢越山林道群の、北西側に位置する林道です。 比較的人里に近いところを、集落に並走するように走ります。 正式な路線名はないので、屏風石林道と仮称しています。
引き続き、矢越山林道群の林道を紹介していきます。 山口林道と走沢林道を繋ぐ林道で、名称不明です。 ここでは山口走沢林道を仮称しておきます。
引き続き、岩手県の矢越山林道群を紹介していきます。 今回は林道群東側に位置する走沢林道の紹介です。
前回の中道林道の続きで、宮城県と岩手県の境界付近、矢越山林道群の一部を紹介していきます。 この林道は、廃道に近い区間と、現在も通行がある区間に別れているようです。
気仙沼遠征編は、ついに岩手県にはみ出します。 前回の田山本線林道の続きです。 しかし、今回は途中で通行止めになっています。
遠野の美しい里山を走ります。 この林道で、遠野ツーリングも事故なく終了・・と思いきや、最後の最後、ついに出会いたくないアイツと出会ってしまいます。
ここまで優しかった遠野の林道ですが、ついに牙を剥き始めます。 転落したら遠野にセローを置いて帰るしかない・・。 雄大な風車群の足元を走る、新山牧場の林道を紹介します。
遠野ツーリングも後半戦です。 いよいよ山の奥地に入っていきます。 そして濃厚になってくる熊の影・・。
遠野物語にも語られる和山の牧場。 その牧場のある和山高原を走ります。
ここしばらく遠野ツーリングで走った林道を紹介していますが、ようやく遠野の林道を紹介できます。 遠野物語の中でしばしば語られる遠野三山のひとつ、六角牛山。 山女が出たという笛吹峠。 遠野物語に語られるファンタジックな林道を走ります。
岩手県の遠野へツーリング中に行った二つ目の林道です。 宮沢賢治の「風の又三郎」の舞台にもなった種山高原から北へ抜けます。 草原を駆け抜ける風が気持ちの良い林道です。
遠野林道ツーリング中に訪れた林道を紹介していきます。 まず1つ目は阿原山(あばらやま)林道です。 北上山地を見下ろす爽やかな高原を走ります。
太陽が出ている間、めいっぱい移動して、めいっぱい林道走って、めいっぱい観光して、フル稼働でした。 夜は、少し贅沢して遠野市内の民宿に泊ります。 キャンプじゃない宿泊は初めてです。 座敷童出るかな、ドキドキ。
遠野は遠野物語で有名な民話の里です。 今回、ツーリングの目的地を遠野にしたのも、実は遠野物語に関する観光をしてみたかったからなのです。 今回は、林道は一旦おしまいにして遠野の観光を楽しみます。
1年に1回くらい、泊まりで林道ツーリングに行って、思う存分山の中を走りたい。 どうせなら、宮城県外の行ったことない林道を走りたい。 林道密集地域、岩手県遠野市へ林道ツーリングに行った際の記録です。
烏頭林道より南側の半島。 南リアス線綾里駅の東方、立石山の半島を一周する林道です。 烏頭林道とは違い、ハンドルをとられたらすぐ海へまっ逆さまという林道ではありません。 海は少し遠いです。 しかし視界は開けているので、終始海を見ながら走れます。 …
烏頭林道から南下中、お昼ご飯に寄りました。 すごいマイナーな場所にある、浦浜サイコー商店街。 プレハブのお店群。 南三陸を思い出すな。 商店街の三平食堂はランチセットは500円で、ラーメンと海鮮丼セットを注文。 500円ではたかが知れてるだろう…
大六林道の東方にある林道です。 半島を一周する林道です。 民家の横の細い道から入っていきます。 路面状況は締まった土で、走りやすいです。 一部ガレ場やクレバスがあるものの、大きな支障はなし。 下調べのとおり、すぐ真横が海で迫力があります。 左手…
越喜来林道の終点から右折してすぐが起点です。 三陸駅付近から、半島の根元部分、矢筈山と大六山を越えて越喜来湾まで抜ける林道です。 路面は茶色い砂利敷きです。 茶色い砂利って、宮城だと無いなぁ。 大概白いし、珍しい。 使ってる石が違うんでしょうか…
遠征の最初は、南リアス線の三陸駅付近。 三陸郵便局から東方へ進んだところ。 ツーリングマップルの大六林道だと思って進んでいったのですが、違いました(;´д`) こぢんまりとした部落の奥地です。 奥地すぎて、原付のおじいちゃんがノーヘルで走っとる・・・…
夏だし、海を見ながら林道を走りたい! 雨男の汚名を返上したい! と思い、ツーリングマップルとにらめっこ。 白羽の矢が立ったのは、岩手県沿岸部。 8月某日。 この日は曇りのち雨の予報でしたが、見事に雨雲に打ち勝ち、結局一度も降られませんでした。 抜…